堀米薫さんの絵本『ゆうなとスティービー』(ポプラ社)
産まれながら全盲の青い目をした牛・スティービーと少女の毎日。愛情注いで共に暮らしても、やがて食肉の役目を果たすため、スティービーとは別れなければならない。ドナドナの歌がBGMで流れてくるような最後は涙が止まりません。でも、堀米文学には、必ず、希望と生命の賛歌があるのです!
この絵本の絵を描いた丸山ゆきさんが、個展『ゆうなとスティービー』展を開催します。今月11日から、千駄ヶ谷のL aundry Graphics gal le r y
是非、足をお運びください!
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